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マリーナブログ   |  2020-05-23

定置網漁見学👀スタッフ体験レポート

こんにちは。
営業レンタルボート課の米山です。

以前地元の漁師さんのご厚意で定置網漁を見学させていただきました。
漁師さんたちの作業や、地元佐島の定置網漁を間近で見学するのは初めての体験でした。

まず定置網漁とは…。
文字通り海中の定まった場所に網を設置し、回遊する魚群を誘い込むことで漁獲します。
網を設置することにより、継続的な漁業が可能の為環境にやさしい漁法と言われ
毎朝新鮮な魚を供給することが出来ます。

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【定置網漁見学スタッフ体験レポート】

平日の午前4時。
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まだ日の出前の時間、漁師さんたちの仕事開始です。
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出航して約15分。やっと日が昇り始めました。早朝なので海上はまだまだ肌寒いです。
定置網に到着する頃には空も明るくなってきました。漁師さんたちの動きが慌ただしくなります。
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見学に伺ったこの日は、3ヶ月に1度の網切りの日。
網切りとは・・・
こちらの定置網は大きい網目の網と小さい網目の網が2個つながって、一つの大きな網になっています。(1番上のイラストの登網(大きい網目)と箱網(小さい網目)をさします)
3ヶ月ごとに新しい網に交換するために、網と網のつなぎ目ロープを切っていく作業です。
網を傷つけないようつなぎ目だけを、丁寧に丁寧にロープを切っていきます。

いよいよ編上げの開始です。
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トンビが空から網に入った魚を狙って集まってきました。
網と網の端が近付くにつれ、魚が徐々に見えてきました。

「あっ!エイだ。あっ!鯛もいる」と一人で盛り上がり。
ピチピチ跳ね上がる魚達は大迫力です。
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イケスには大きなクレーンを使って網から魚を入れていきます。
その前に漁師さんが選別して、タモでめぼしい魚をすくいます。
立派なサイズのアンコウが入ってました!!そしてタチウオもたくさーん。
写真には撮れませんでしたが、ハンマーヘッドシャークが3匹も!!佐島にもいるんですね。
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漁師さんの仕事はまだまだ続きます。漁が終わると次は漁港へ。
ここでは、魚を船からおろし、作業台へ乗せ細かく選別。そして市場へと並べます。

市場の中には
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選別された魚がずらり。写真ではご紹介出来ないほどたくさん並んでいます。
競りの時間には地元の鮮魚店・飲食店の方が集まり、魚を吟味して自分たちのお店へ。

普段お店で食べている食材はこういった過程とたくさんの人の手
を経て、テーブルに並んでいることを改めて実感しました。
命をいただくことへの感謝。命がけで漁をしている方達への感謝。美味しい食事を作ってくれる方への感謝。自然への感謝。普段の生活だと忘れてしまいがちですが、一つ一つがつながっていると気付かせていただきました。

ご協力をいただいた漁師の皆さま。
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。


佐島で獲れる海産物は新鮮で安心・安全・味最高!!
とても人気で佐島漁港の周りの鮮魚店は県内外のお客さまがたくさんいらっしゃいます。
マリーナをご利用の際は、ぜひ足を運んでみてください。